最終更新: keisei4523 2018年12月20日(木) 23:41:05履歴
新都心では2015年まで、車内の案内表示器にLEDタイプのものを使用していた。
↑旧タイプのLED表示器(4426)現在もちばシティバスはこのタイプを使用している。
2015年の3月、当時UR賃貸住宅のラッピングが解除された4430に突如採用された。
同じUR賃貸住宅ラッピングだった4433や他車には施工されていなかったことから、おそらく試験的なものだと思われる。
↑導入されたばかりの頃の仕様(4430)
レシップ製の1画面のOBCビジョンが選択された。これは都内の営業所でも使用されているもので、基本千葉県内の営業所では小田原電工製が使われていたが、新都心では前乗り路線もあるためか、小田原電工ではなくレシップが選択された。
小田原電工のものとは違い、IC運賃は表示されておらず、アニメーション演出も京成バスらしさもない地味で汎用くさいものであった。
しかし2017年4月にOBCビジョンがリニューアル。
アニメーション演出はないもののIC運賃が表示され、より京成バスらしさが出てくる画面になった。
英語も併記され、注意書きなどの表示は豪華な4か国語表記。
このタイプは後々、県内のほかの営業所にも出回った。
↑変更直後に撮影した新タイプ(4538)
↑旧タイプのLED表示器(4426)現在もちばシティバスはこのタイプを使用している。
2015年の3月、当時UR賃貸住宅のラッピングが解除された4430に突如採用された。
同じUR賃貸住宅ラッピングだった4433や他車には施工されていなかったことから、おそらく試験的なものだと思われる。
↑導入されたばかりの頃の仕様(4430)
レシップ製の1画面のOBCビジョンが選択された。これは都内の営業所でも使用されているもので、基本千葉県内の営業所では小田原電工製が使われていたが、新都心では前乗り路線もあるためか、小田原電工ではなくレシップが選択された。
小田原電工のものとは違い、IC運賃は表示されておらず、アニメーション演出も京成バスらしさもない地味で汎用くさいものであった。
しかし2017年4月にOBCビジョンがリニューアル。
アニメーション演出はないもののIC運賃が表示され、より京成バスらしさが出てくる画面になった。
英語も併記され、注意書きなどの表示は豪華な4か国語表記。
このタイプは後々、県内のほかの営業所にも出回った。
↑変更直後に撮影した新タイプ(4538)
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